アジア(特定アジアを除く)
特定アジア
その他地域
基本情報
血液事業実施団体
- National Blood Service for England & North Wales
献血の種類
- 全血献血(470mL)
- 成分献血(血小板)
献血者の条件(全血献血)
- 年齢: 17〜60歳・"Regular Donors"(定期的に献血をしている献血者？)は70歳まで可能
- 体重: (調査中)
- Hb(ヘモグロビン量)・血液比重: (調査中)
- 献血間隔: 原則16週間以上(だだし年間3回以内)
献血者の条件(成分献血)
- 年齢: 18〜60歳・"Existing Donors"(既に献血をしたことのある献血者？)は65歳まで可能
- 体重: (調査中)
- Hb(ヘモグロビン量)・血液比重: (調査中)
- 献血間隔: 最短2週間
- その他:
- 平均以上の血小板数であること
- 「A,B,O型の献血者の血小板を必要としている」(AB型はお断りなのかは不明)
- 少なくとも年8〜10回の血小板成分献血が可能であること
外国人の献血可否
- (調査中)
リンク
その他
- FAQに"Can I go back to work on the same day?"(その日に仕事に戻ってもいいですか？)という質問があり、"A Unfortunately the answer is yes."(残念ながら戻ることができます。)と 回答が出ています。なんともおちゃめな。どっかの国の赤十字なら「日常生活には差し支えありません」でおしまいですが。
- 成分献血の場合は1・2・10・25・50・100回目とその後100回ごとに表彰品があります。2,000回目まで写真入りで紹介されています。(全血献血の場合は1・2・5・10・25・50・75・100回目に表彰品があります。こちらも写真入りで紹介されています。
